え?その業務・・・Slackで自動化しませんか?理不尽な業務に新たな価値を。

Give & Techは、貴社の課題に寄り添い共に解決を目指します。

私たちにできること

私たちはSlackの可能性を、あなたのビジネスの力に変える専門家です。

あなたの「最強の相棒」を開発できます

人は間違えられない判断や、創造的な仕事に集中できるように、面倒な業務はbotに任せられるようにします。

「いままで」を大切に賢く活用できます

大胆な見直しだけでなく、既存のシステムと連携するなど、賢く業務を改善します。

最後は「自分でやれる」を目指します。

将来お客様自らが課題解決できるよう、私たちの技術とその使い方を惜しみなく共有致します。

チームが協力して作業している画像

緊急時のオペレーションを確実に実行。
ミスの許されない業務のための究極のソリューション。

ヒューマンエラーゼロへ。クリティカル業務を支えるSlackカスタムBot

こんな課題ありませんか?

  • 緊急時の情報伝達の遅れや認識齟齬
  • 複雑な手順におけるヒューマンエラーリスク
  • 緊急時対応プロセスの標準化不足

危機管理Botが解決します

自動化されたオペレーションフロー

Slack上で緊急時のオペレーションフローを自動で提案・進行し、次のステップや担当者への明確な指示・アラートを自動化。

リアルタイムな進捗可視化

進捗状況をSlack上で常に可視化し、関係者間の情報共有を徹底。対応ログも自動取得し、トレーサビリティを確保。

高いカスタマイズ性

貴社の特定の業務フローやレギュレーションに合わせて、柔軟なカスタマイズが可能。

# system-alert

[緊急アラート] DBサーバーCPU使用率95%超

障害対応フローを開始しますか?

@Crisis-Bot: 担当者に一次対応を依頼しました。

@Crisis-Bot: 進捗はリアルタイムでスレッドに投稿されます。

このプロダクトが選ばれる理由:先進の技術基盤

AWSサーバーレスアーキテクチャ

スケーラビリティ、高可用性、コスト効率に優れたインフラで、常に安定したパフォーマンスを提供します。

徹底したIaC (Infrastructure as Code)

高速な開発と高い信頼性を両立。手作業によるミスを排除し、再現性と安定性に優れたインフラ基盤を保証します。

先進的な技術基盤を表す抽象的なネットワークの画像

なぜ今、Give & Techなのか?
– 私たちが選ばれる3つの理由

確かな技術力

AWSサーバーレスやIaCといったモダンな技術を駆使し、Slackアプリ開発における深い専門知識と実践力を提供します。

お客様と共に創る価値

「喜びを分かち合う」モットーに基づき、お客様の真の課題解決とビジネス成長を共に追求するパートナーです。

スタートアップの柔軟性とスピード

固定観念にとらわれない柔軟な発想と、迅速な開発・改善サイクルで、常に最適なソリューションを提供します。

Give & Techについて

プロジェクト名

Give & Tech

設立

[設立年月]

所在地

東京都町田市鶴間4-18-1

代表者

髙橋 真奈美

ビジョン・ミッション

「技術を通じて、作り手と受け手双方が喜びを分かち合える社会の実現」

代表からのメッセージ

槙原敬之さんの楽曲「僕が一番欲しかったもの」から強いインスピレーションを受け、技術の力で人々の仕事をより良くし、その過程に関わる全ての人が喜びを感じられるようにしたい、という強い想いをもち、まずは個人事業主として、これまでの経験で培ったプロダクトを世の中にお届けすることに決めました。お困りのことがあればお役に立てると思いますのでぜひお声がけください。

明るいオフィスで協力して働くチーム

貴社の課題、私たちにご相談ください。

Slackアプリの可能性、Give & Techが一緒に探求します。お気軽にお問い合わせください。

無料相談・デモのお申し込みも歓迎です。

どんな些細なことでも、まずはお気軽にご連絡ください。

メール: [support@giv-and-tec.com]